しつけに時間をかけたくない人はこちらを読んでみてください
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犬のしつけ

犬にフリスビーを空中キャッチさせる教え方

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ディスクドッグとは? ディスタンスとフリースタイル

ディスクドッグ競技というものがあり、その中にディスタンス部門はとフリー部門があります。

ディスタンスとは、遠くに投げたディスクをキャッチさせて戻って来させる競技です。フリー部門は音楽ありで犬と息を合わせながら犬にジャンプさせたり、自分を飛び越えさせたりするなどしながらディスクをキャッチさせるなどの競技をいいます。

競技に出なくてもディスクを投げて愛犬にキャッチさせたいという人向けに、基本的なディスクドッグのしつけを解説していきます。

ちなみにここで言うディスクとは、プラスチック製の円盤状の物を言い、大きさや重さ等は競技の運営団体により異なります。ディスクには色々な種類がありますが、初めは布製のドッジビー(フリスビーのようなもの)を使って練習させるのが良いかもしれません。

犬にフリスビーを空中キャッチさせるための準備

STEP1. ディスク(フリスビー)に慣れさせる

まずはフリスビーに慣れさせます。ディスクを持って地面を這うように動かし、犬に追いかけさせます。「キャッチ」と声をかけてくわえさせるようにします。これを繰り返し、フリスビーに関心を持たせるようにしましょう。くわえさせて引っ張りっこをして遊びます。 他にも左右に振ったフリスビーを追いかけさせて、咥えるようになったら、転がし、転がったフリスビーを追いかけさせてみましょう。追いかけてくわえられたら持って来るように手で合図を出します。

STEP2. フリスビーに回転をかけて投げる

次はフリスビーに回転をかけて投げます。距離は50cm〜1mほどです。少し高さを出し、ふわっとする感じにしましょう。犬がキャッチできるようになったら、 次はレトリーブを覚えさせます。犬にリードを付けてフリスビーを転がします。犬が追いかけてくわえたら、「カム」と声をかけてリードを巻き取って犬が戻って来るようにします。戻って来たら褒め言葉をかけて撫でてあげます。

犬がフリスビーに興味を示さない場合

フリスビーに興味を示さない犬の場合には、まず「フリスビーで遊ぶことは楽しい」ということを教えましょう。フリスビーを手に持って追いかけさせたり、噛みつかせて引っ張りっこをして遊んであげましょう。 飼い主さんとフリスビーを使って遊ぶことで犬にフリスビーで遊ぶのは楽しいと思わせます。 またフリスビーをかじって遊び始めたら取り上げて、フリスビーではかじって遊ばないようにさせましょう。

犬にフリスビーを空中キャッチさせるための基本トレーニング

STEP1. フリスビーを左右に振って追いかけさせる

まずフリスビーを持って、犬の前で振って興味を引かせます。犬が興味を持ったら左右に振って追いかけさせます。追いかけられたらおやつをあげます。もう一度フリスビーを左右に振って追いかけさせます。何回か左右に振った後は噛みつかせて引っ張りっこをします。犬に話させるには引っ張るのをやめてフリスビーの動きを止めます。すると犬は口からフリスビーを離します。フリスビーを離したらご褒美をあげましょう。

STEP2. 脚の間を8の字で犬が動くように誘導する

次は脚の間を8の字に犬が動くようにフリスビーで誘導します。付いて来たらご褒美をあげます。何度か繰り返し、スムーズにできるようになったら、8の字に回す途中で噛みつかせて、噛み付いたらフリスビーを離します。次のフリスビーで犬を誘導します。また8の字を描くように誘導して、少し動かしたらフリスビーに噛みつかせてフリスビーを離します。

STEP3. フリスビーを持ってジャンプさせる

スムーズにできるようになったら片足を伸ばしてその上を犬がジャンプしてフリスビーを取れるようにトレーニングします。何個かフリスビーを持っておきます。足を伸ばして犬と反対側にフリスビーを出します。ジャンプしてフリスビーに噛み付いたらフリスビーを離します。次のフリスビーを用意して足を伸ばし、ジャンプさせてフリスビーに噛みつかせ、フリスビーを離します。これを繰り返します。

STEP4. 犬に遠い位置でフリスビーを持ってジャンプさせる

次は足を伸ばして座って、犬と反対側の方にフリスビーを出します。犬が脚の上をジャンプしてフリスビーをキャッチします。何度も繰り返します。できるようになったら犬がいる反対側に向かってフリスビーを転がします。犬が足の上をジャンプしてフリスビーを追いかけてくわえたら、手で地面を叩いて持って来るように促します。持って来たらご褒美をあげましょう。

STEP5. 1m程度の距離でフリスビーを投げる

できるようになったら1mくらいフリスビーを投げます。キャッチして戻って来たらご褒美をあげます。何回も繰り返してできるようになったら少しずつ距離を伸ばしていきましょう。 投げるばかりではなく、足の上をジャンプさせたり、8の字に回して追いかけさせるなど、色々な動きを組み合わせて行いましょう。



犬を飼う場合、どこまでいっても”しつけ”が分岐点になります。
それは、犬との生活を何年間も快適で楽しく、本当に可愛い愛犬だと思えるかどうかの分岐点です。

なので、絶対に躾という教育には手を抜かないでください。
効果の実証された方法で丁寧に躾るだけで犬は変わります。

愛犬の行動に困っているなら、そして、愛犬を本気で愛しているなら必ず躾を学び、愛犬にも最高の飼い主と思われるような努力をしてほしいと思います。
それが私からの願いです。

こちらにしっかりとしたものを書きました。
まずこれを読んでみてください。

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