散歩でリードを引っ張る犬のしつけ

リードを引っ張る犬のしつけ

パグ (3)
愛犬と散歩に行くといつもリードを引っ張るようにして進んでいくという悩みはありませんか?

これは小型犬ならまだマシですが、大型犬になるととても大変なので、犬のしつけの大切さがわかる問題行動ですね。

散歩中、犬にグイグイと引っ張られる場合、どうすればいいのか?

というのが今回のテーマです。

引っ張り癖のある犬をしつけるにはどうすればいいのでしょうか?

これは、犬のしつけの基本に戻って考えると、犬に従わないこととなります。

主従関係をハッキリさせよう

犬がリーダーではなく、飼い主がリーダーであり、主従関係をハッキリさせるということが大切です。

どちらが主導権を握るかが大切ということですね。

具体的には、リードを犬に引っ張られても飼い主はその場から動かないことです。

引っ張ってもムダだということを犬に学習させるようにしつけをしていくということですね。

飼い主と散歩していることが幸せという状態を作ることを目標とするといいでしょう。

散歩中の犬の気持ちをしろう

散歩中の犬の気持ちを知ることで、散歩中の引っ張り癖を直す近道になります。

散歩中に犬はどのような気持ちなのかは、だいたい察しがつくと思います。

散歩中の犬の気持ちはいろいろありますが、次のようなものが代表的なものです。

◆散歩中の犬の気持ちの一例

1.外に出られて嬉しい

2.興味が湧いて仕方がない

3.体を動かしたい走りたい

このような気持ちで散歩中にリードを引っ張って進んでしまうのは人間の子供が走り回っているのと似てますよね。

このように犬の気持ちを理解してみると、散歩の仕方も変えて行きやすいものです。

力任せに犬を引っ張って止めても良いことはないので、アイコンタクトやおやつなどをあげたりしながら、犬のしつけをするようにしてみましょう。

リーダーと行動しているということを意識させて散歩するようにすれば、欲望のままに一人行動しているような状態から変わります。

それをわからせるためにアイコンタクトやおやつなど使って工夫し、主従関係をハッキリさせたしつけの仕方をしていくわけですね。

このようにして散歩中の引っ張り癖を改善してみてください。

愛犬との快適な生活のお役に立てば幸いです。

ヒールポジションのトレーニングをしよう

犬のしつけ (13)
犬の散歩についてです。

前回もやりましたが、今回はもう少し掘り下げて解説しています。

犬の散歩をする際に基本的な歩き方ができていないと、リードをぐいぐい引っ張って歩くのが普通になってしまいます。

飼い主が犬に引っ張られている状態が、散歩をしている状態だと犬が思い込んでしまうと、なかなか直すのが難しくなっていきます。

なのでヒール・ポジションというものを守りながら、犬を散歩させることが基本になります。

ヒールポジションというのは犬の体中央部が飼い主の足の中心に来るポジションのことです。

飼い主のヒールに犬の体の中央部分のポジションが来ると覚えるとわかりやすいですね。

ヒールポジションは人の足と犬の体の中央のポジション

この飼い主の足と犬の体の中央部分が常に重なってようにすることが大切です。

そうすれば、犬はリードを引っ張っているような状態でもなく、前に行き過ぎたり後に行き過ぎたりもしないような状態を覚えてくれます。

つまり飼い主と同じ様に歩くことができ、散歩するときに引っ張られないで済むということなんですね。

これを効率よくするために、チェーン・カラーというものもあります。

チェーン・カラーはヒールポジションをしつけやすくする

チェーンカラーは鎖方のリードのことで、犬がぐいぐいとリードを引っ張って行くとチェーンのリード部分が犬の首を絞めつけます。

これによって犬は痛いので先に進みすぎず後に行すぎず飼い主のヒールポジションを守りながら散歩することを覚えていくわけです。

このような飼い主と一緒に歩ける犬になることは、散歩のしつけの基本となるものなので、しっかり訓練して覚えさせていきましょう。

ヒールポジションの具体的な解説はこちら

犬を飼う場合、どこまでいっても”しつけ”が分岐点になります。
それは、犬との生活を何年間も快適で楽しく、本当に可愛い愛犬だと思えるかどうかの分岐点です。

なので、絶対に躾という教育には手を抜かないでください。
効果の実証された方法で丁寧に躾るだけで犬は変わります。

愛犬の行動に困っているなら、そして、愛犬を本気で愛しているなら必ず躾を学び、愛犬にも最高の飼い主と思われるような努力をしてほしいと思います。
それが私からの願いです。

こちらにしっかりとしたものを書きました。
まずこれを読んでみてください。

http://nice-dog.com/dog/

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