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ブルドッグを知るための6つのポイント

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ブルドッグの歴史

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ブルドッグは、イギリスが原産の闘犬です。
名前の由来も、大きな雄牛を意味する「ブル」から名付けられたそうです。
祖先犬はマスティフ系の犬種とされ、12〜13世紀に闘牛犬として使われていた犬種が元になっていると言われています。

イギリスでは19世紀まで犬の闘犬が盛んに行われていて、ブルドッグの人気は高かったのですが、1835年に動物愛護の観点から法律で闘犬が禁止されたことによって、凶暴で強面な見た目が敬遠され一時は種の存続が危ぶまれるほどだったとか。
しかし、愛好家らによって、時代に合うような犬種に改良され、強面な顔こそ残ったものの現在のような穏やかな性格の犬種になったそうです。

ブルドッグの特徴

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体高は31〜36センチ、体重は22〜25キロです。
平均寿命は8〜10年です。

肩幅が広く、筋肉質な体で、がっしりした四肢をしています。
四肢は前足より後ろ足のほうが長く、体を左右に揺らしながら歩く姿はとてもかわいらしいです。
顔にある深いシワも特徴的です。
尻尾は太く短くて、クルクルとよじれたスクリュー、やや上向きのクランク、まっすぐなストレートと3種類あります。

ブルドッグの性格

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闘犬であった歴史と強面な顔からは意外に思いますが、ブルドッグはおっとりとしていて、温厚で甘えん坊という性格をしています。
優しい犬種なので子どもとも仲良くできます。
飼い主への忠誠心も強く、家族の一員として一緒に居られることを喜びます。
無駄吠えもしないのでマンションで飼うことも可能です。
ただ、頑固なところがあり、納得しない時は言うことを聞かないというところがあります。

ブルドッグの運動

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ブルドッグは運動が得意ではないので、散歩は1日10分を2回程度行います。
散歩に行きたがらないこともあるので上手に誘いましょう。
また、疲れると散歩中にへたりこんで動かなくなってしまうこともあります。

成犬になると20キロ以上あるので抱えて帰るのは大変です。
時間に余裕を持って、ブルドッグのペースに合わせて運動をさせてあげましょう。
暑さと湿気に弱いので、夏場は朝の早い時間か日が暮れてから出かけるようにしましょう。

ブルドッグの手入れ

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被毛が短いので手入れは簡単です。
日頃の管理はマッサージも兼ねて獣毛ブラシでブラッシングするだけで大丈夫です。
シャンプーは月2回程度ですが、皮膚の搔痒感に悩まされることが多く、あせもにもなりやすいので夏場は普段よりもシャンプーの回数を増やし、週に1回はシャンプーをし、パウダーをはたいておきましょう。

特に注意したいのが、目や鼻にあるシワの手入れです。
汚れが溜まりやすいので、週に1回はやわらかな布や綿棒を使って拭いてあげましょう。

ブルドッグの病気

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ブルドッグは太りやすい犬種で、運動嫌いなので、肥満に注意が必要です。
エサの与えすぎやおやつには十分注意してください。
暑さにとても弱い犬種です。
夏場はエアコンで温度と湿度を管理されたところで過ごさせるようにしましょう。

人間には暑くない気温でも、ゼェゼェ言っているようなら暑さを感じている可能性があります。
熱中症にもなりやすいので、温度と湿度が上がる5月ごろからエアコンが必要です。

「湿性皮膚炎」や「アトピー性皮膚炎」などの皮膚疾患にもなりやすいです。
子犬の場合は「毛包虫症」という病気にもかかりやすいとされています。

毛包虫症は寄生虫が原因となって発症する皮膚病ですが、発症すると口や目の周辺に赤みが生じ、悪化すると患部の脱毛が始まります。
重症になると命にも関わるので、症状が見られた場合には病院へ連れて行きましょう。

他にも骨脱臼、眼瞼内反症、チェリーアイ、変形性脊椎症、股関節形成不全症、鼻腔狭窄などに注意が必要です。



犬を飼う場合、どこまでいっても”しつけ”が分岐点になります。
それは、犬との生活を何年間も快適で楽しく、本当に可愛い愛犬だと思えるかどうかの分岐点です。

なので、絶対に躾という教育には手を抜かないでください。
効果の実証された方法で丁寧に躾るだけで犬は変わります。

愛犬の行動に困っているなら、そして、愛犬を本気で愛しているなら必ず躾を学び、愛犬にも最高の飼い主と思われるような努力をしてほしいと思います。
それが私からの願いです。

こちらにしっかりとしたものを書きました。
まずこれを読んでみてください。

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