プードルの手入れ・性格・特徴・病気や運動など、6つのポイントとは?

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プードルの歴史

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プードルの原産地は不明ですが、非常に古くから世界中の多くの地域で飼育されていたようです。
フランスで人気があったことからフランスが原産という説もありますが、「プードル」という名前の由来はドイツ語の「プーデル」から付けられたようなので、ドイツが原産という説もあります。
「プーデル」は水たまりという意味なのですが、その名の通り、プードルは泳ぎがとても得意で、水辺で鴨猟をするときの回収犬として活躍していました。
プードル独特の被毛を心臓の周りは残して、足回りだけカットするというスタイルは、泳ぎやすくするためだったと言われています。
その後、フランスやイギリスなどで小型化が行われ、ドッグショーにも出場するようになり、次第に美的な要素も加味されていきました。

プードルの特徴

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現在、プードルは3つのサイズに分類されています。
大きいものからスタンダード・プードル、ミニチュア・プードル、トイ・プードルと呼ばれます。
最近では、ティーカップ・プードルという名前も聞きますが、これは正式に認められているものではなく、トイ・プードルよりも小さいものをペットショップなどでそのように呼んでいるようです。

スタンダード・プードルは体高が45〜60センチ、体重は16〜25キロ
ミニチュア・プードルは体高が28〜38センチ、体重は6〜7キロ
トイ・プードルは体高が28センチ以下、体重は3キロ前後
寿命は12〜14年です。

バランスのとれた正方形に近い体型をしていて、適度に力強い筋肉をもっています。
尾は太く長く上向きに伸びますが、古くは狩猟時の怪我防止のために断尾されていました。
現在でも外観上の理由で断尾されていることがあります。
被毛は巻き毛のシングルコートで毛は抜けにくく、体臭もほとんどありません。
毛色は単色であることが理想とされ、基本は、ホワイト、ブラック、ブラウンで、これらを元にその中間色が生まれ、現在ではクリーム、シルバー、ブルー、グレー、レッド、アプリコット、ベージュ、シャンパンなどがあります。

プードルの性格

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プードルの性格は、カラーや体格によって異なるとも言われていますが、基本的には賢く、人懐っこい性格で、活発で好奇心が旺盛とされています。
数多くある犬種の中でも特に賢い犬種のひとつで、飼い主の言うことをよく聞き、しつけもしやすい犬種です。
そのため、きちんとしつけをすればサーカスやショーに出演し、芸ができるほどになる犬もいます。
社交的なので、他の犬とも仲良くすることができます。

プードルの運動

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プードルは元々鴨猟で活躍していた犬種です。
運動能力が高く活発なので、1日1〜2回30分程度の散歩が必要です。
人と触れ合うことを喜ぶので、ゲームをして遊んであげると喜びます。
ただし、生後6か月ぐらいまでは激しい運動は避けましょう。
子犬のときの激しい運動は体の負担になってしまいます。

プードルの手入れ

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抜け毛や皮膚病の少ない犬種ですが、被毛が絡みやすく、毛玉ができやすいので、毎日のブラッシングは欠かせません。
硬い巻き毛が密生しているので、入念にブラッシングしてあげてください。
月に1回程度トリミングを利用すると、優美な姿を維持できます。
家庭犬の場合は短く刈り込んでおくと手入れもしやすくなります。

プードルの病気

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膝蓋骨脱臼、外耳炎、てんかん 、白内障、停留睾丸、眼瞼内反症、流涙症などがかかりやすい病気です。
また、目や関節に遺伝的な病気を持っている場合もあるのでおかしな様子を感じたら早めに診てもらいましょう。

膝蓋骨脱臼は膝蓋骨が正常な位置からずれてしまう病気で、先天性のものと後天性のものがあります。
先天性のものは小型犬に多く見られ、後天性のものは高いところからの落下で起こりやすいと言われています。
自然には治らないので、足を引きずっていたり、浮かせて歩いている様子が見られたら病院で診てもらいましょう。

垂れ耳の犬は外耳炎になりやすいので、耳のチェックは定期的に行ってあげてください。

犬を飼う場合、どこまでいっても”しつけ”が分岐点になります。
それは、犬との生活を何年間も快適で楽しく、本当に可愛い愛犬だと思えるかどうかの分岐点です。

なので、絶対に躾という教育には手を抜かないでください。
効果の実証された方法で丁寧に躾るだけで犬は変わります。

愛犬の行動に困っているなら、そして、愛犬を本気で愛しているなら必ず躾を学び、愛犬にも最高の飼い主と思われるような努力をしてほしいと思います。
それが私からの願いです。

こちらにしっかりとしたものを書きました。
まずこれを読んでみてください。

http://nice-dog.com/dog/

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