しつけに時間をかけたくない人はこちらを読んでみてください
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犬の種類 図鑑

犬の嗅覚・味覚・聴覚など、五感の機能を知ろう

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犬の嗅覚としつけ

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今回は犬の嗅覚を知って、しつけに活かしていこうという話です。
犬は鼻がいいと言われますが、一体どの程度鼻が利くのでしょうか?

犬の嗅覚は驚異的です。
犬の嗅覚は肉に関しては人間の1億倍の嗅覚を発揮すると言われています。

肉以外だともっと落ちるようですが、人に比べて圧倒的に嗅覚が発達しているのがわかりますね。
ニオイを感じる嗅細胞の数がとても多いのです。

犬のしつけについて、このように犬を理解していると、犬がどのような心理状態になっているのかなども理解しやすくなりますね。
犬が散歩の時にニオイを嗅ぐことはよくありますが、人とは比べ物にならないほどの嗅覚があるので嗅いでいるんですね。

人は視覚を頼りに生活していますが、犬の場合は、嗅覚が利く分、嗅覚を使った行動が生まれます。
餌を与える場合なども、嗅覚を考えてみると問題行動防止のしつけにつながるかもしれません。

ご褒美を上げるにも嗅覚の強さを考えると、上手く誘導してしつけをすることができるかもしれませんね。
しつけに役立つ予備知識として知っておくといいと思います。

犬の聴覚としつけ

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犬の耳はどれくらいいいの?

というように犬は耳が良いと言われますが、どの程度耳が聴こえるのか?

こういうを知って、犬を理解していくとしつけでも役に立ちますね。

犬の聴覚は人より良いのは、その大きさからもわかりますよね。
犬の耳には16Hz~38000Hz程度の振動数が聞こえるといわれています。

ちなみに人間の耳は20Hz~20000Hz程度の振動数が聞き取れます。

嗅覚ほど差があるわけではありませんが、やはり聴覚も犬の方がとても優れています。
犬を観察していると、耳をそばだてることや、耳だけが動いていることなどもありますよね。
犬は耳が良いので、耳で何かを感じ取っているわけです。

犬は大きな音がするとびっくりするなんて経験をしたことありませんか?

愛犬の横で物を落としたり、デジタルの音が鳴ったら愛犬が吠え出すなども、耳が良すぎるから。
犬の耳の良さを知って、犬に対してのしつけ方を考えていきましょう。

人間が聞き取れない高い周波数も犬には聞こえるため、犬の気持ちを考えてあげることも必要ですね。
物を落とした時にその音に驚いてパニックを起こす犬もいるくらい、音が大きく聞こえるようです。

目はつぶれば刺激から逃れられますが、犬は自分で耳を塞ぐことができません。
機械などの人が気にならない音も犬にはストレスになっていないかを観察してあげることも愛情でしょう。

耳という器官が良いことはわかったけど、どのように犬のしつけに使うのですか?
という疑問があるかもしれませんが、褒められたり、ダメだと言われたりする時に、耳からの刺激を上手く使うように意識するということです。

コマンドやしつけで、耳を上手く使うように意識してみましょう。

当然のことのように聞こえるかもしれませんが、このような話を聴くまでは、耳を意識しておらず、しつけの仕方も違ったと思います。
知って意識して、効果的にしつけをしていくことで、愛犬が変わりやすくなっていくのです。

犬にとって気持ちのいい音や声、不快な音や声がわかるようになると、しつけの時に使い分けることによって、犬の条件反射や理解が促され、しつけも進むでしょう。

参考になれば幸いです。

犬の味覚や歯としつけ

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犬の味覚や歯としつけについてが今回のテーマです。

ドッグフードや犬用の食べ物など、多くの種類や味付けのものが販売されています。

犬は食べ物を味わっているのか?
犬の食べ方を考えてみると、味わって食べているようにはあまり見えませんよね。

犬の味覚について知ることで、しつけに役立たせることや、愛犬の好む味を知る手がかりにしてもいいでしょう。
嗅覚や聴覚は人と比べてよく発達していますが、味覚の発達具合はそれほどでもないようです。

犬にも味覚があるので、好みがありますね。
犬の味覚は甘さ・すっぱさ・しょっぱさ・苦さなどを感じます。
なので食べ物に好みが出るわけですが、その中でも、甘さを感じるものを好む傾向があります。

だからといって甘いものばかり食べさせていると成分によっては虫歯になりやすいので、気をつけましょう。
このように好みを知って、しつけのご褒美などに使っていくのも意外としつけの効果を上げられる部分でもあります。

犬の歯の本数と役割

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犬の歯は42本あり、犬によっては40本などの犬種もいます。
子犬の歯は28本です。
歯は4つのグループに役割が分かれています。

切歯・・・・・肉を切る
犬歯・・・・・肉を切る
前臼歯・・・・すりつぶす
後臼歯・・・・すりつぶす

味覚と歯の役割を知って、与える食事を変えてみたり、虫歯を予防することをしていきましょう。

切歯・犬歯などに問題がある犬に肉を与えてもうまく噛み切れないかもしれません。
前臼歯・後臼歯などに問題がある犬にすり潰す食べ物を与えても上手く噛めないかもしれません。
このように犬を知ることで、問題がわかりやすくなります。
参考にして、愛犬のしつけに役立ててください。



犬を飼う場合、どこまでいっても”しつけ”が分岐点になります。
それは、犬との生活を何年間も快適で楽しく、本当に可愛い愛犬だと思えるかどうかの分岐点です。

なので、絶対に躾という教育には手を抜かないでください。
効果の実証された方法で丁寧に躾るだけで犬は変わります。

愛犬の行動に困っているなら、そして、愛犬を本気で愛しているなら必ず躾を学び、愛犬にも最高の飼い主と思われるような努力をしてほしいと思います。
それが私からの願いです。

こちらにしっかりとしたものを書きました。
まずこれを読んでみてください。

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