ダックスフンドの歴史・特徴・性格・運動・病気などがよくわかる6つのポイント

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ダックスフントは、もともとドイツ原産の犬種で、英語読みとドイツ語読みの発音の関係でダックスフントとダックスフンドとも呼ばれています。
どちらも日本人が英語・ドイツ語を聞いた際の音の問題ですが、ここではダックスフンドとして統一して、歴史や性格・特徴・病気などを解説していきます。

ダックスフンドの歴史

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ダックスフンドはドイツが原産で、12世紀から狩猟犬として活躍していました。ダックスフンドという名前の由来はドイツ語の「dachs」(アナグマ)と「hund」(犬)から名付けられたそうです。狩猟犬としてアナグマやウサギなどの小動物を巣穴から駆り出し、獲物の捜索や追跡に優れていたことから付けられたようです。

ダックスフンドの特徴

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ダックスフンドは胴長で短足な体型をしています。サイズは、スタンダードとミニチュアに分類する国が多いですが、ヨーロッパではミニチュアよりも小さいカニチュア(カンニヘン、ラピッドとも呼ぶ)というサイズも設けています。

スタンダード

体高は24〜27センチ、体重は9〜13キロ、胸囲は35センチ以下

ミニチュア

体高は9〜13センチ、体重は4〜6キロ、胸囲は30〜35センチ以下

カニチュア

体高は18〜21センチ、体重は3〜4キロ、胸囲は30センチ以下
平均寿命は14〜17年
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被毛のタイプはスムースタイプとロングタイプが昔からありましたが、最近はワイヤータイプも加わり3つのタイプに分けられています。

スムースタイプ

つやのある短毛で硬くて密生しています。

ロングタイプ

なめらかで柔らかい長毛で、少しウェーブがかかっていることもあります。

ワイヤー

太く硬い毛で体の大半を短い毛が覆っています。立派な眉毛、顎ひげが特徴的です。
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毛色の豊富さも魅力のひとつです。

単色

全身が1色のみの毛色で、ダックスフンドの代表的な毛色です。レッド、クリーム、ゴールドなどがありますが、クリームの中でも黒い差し毛のあるシェーデッドクリームや白っぽいピュアクリームなど複数あり、単色だけでも10種類以上あります。

2色

ベースとなる色に、他の色が混ざる毛色です。マロ眉がかわいらしいのはこの種類です。ブラックタン、チョコレートタン、ブルータンなど他にも数種類あります。

ダップル

優勢色が曖昧で、差し色が混じり合い複雑な毛色です。シルバーダップル、レッドダップル、チョコクリームダップルなど他にも数種類あります。
ワイヤータイプだけの毛色にワイルドボアとヴィートンがあります。

ダックスフンドの性格

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明るく、遊び好きで、好奇心旺盛です。元々は狩猟犬だったので、機敏で活発で飼い主に忠実な性格です。

ダックスフンドの運動

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小型犬ですが、元々は狩猟犬であったので、スタミナもあり、それなりに運動も必要な犬種です。散歩は30分程度を1日2回行いましょう。胴長短足なので、暑い季節は散歩の時間に注意が必要です。地面が熱いと胴の辺りが地面についてやけどしてしまうこともあります。

ダックスフンドの手入れ

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ダックスフンドは寒がりと言われています。夏でもクーラーの効かせすぎには注意してください。
被毛の手入れは、スムースタイプは、軽く獣毛ブラシを滑らせる程度で十分です。ロングタイプは毛玉やもつれ毛になりやすいので、ピンブラシでとかしたあとにコームで毛並みを整えてあげましょう。ワイヤータイプは獣毛ブラシで毛並みにそって滑らせて、最後に顔周りをコームで整えてあげましょう。どのタイプでも、毎日ブラッシングをしてあげましょう。ロングタイプとワイヤータイプは必要に応じてトリミングも利用すると良いでしょう。

ダックスフンドの病気

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胴長短足の体型なので脊髄に負担がかかりやすく椎間板ヘルニアを患いやすい犬種です。肥満や過度な運動、高いところからの飛び降りには注意が必要です。
食欲が旺盛なので食べ過ぎには注意してください。肥満は椎間板ヘルニアや関節炎、心臓病、糖尿病などの原因にもなります。
垂れ耳なので中耳炎や外耳炎など耳の病気にも注意が必要です。

犬を飼う場合、どこまでいっても”しつけ”が分岐点になります。
それは、犬との生活を何年間も快適で楽しく、本当に可愛い愛犬だと思えるかどうかの分岐点です。

なので、絶対に躾という教育には手を抜かないでください。
効果の実証された方法で丁寧に躾るだけで犬は変わります。

愛犬の行動に困っているなら、そして、愛犬を本気で愛しているなら必ず躾を学び、愛犬にも最高の飼い主と思われるような努力をしてほしいと思います。
それが私からの願いです。

こちらにしっかりとしたものを書きました。
まずこれを読んでみてください。

http://nice-dog.com/dog/

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