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シーズーを知るための6つの項目

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シーズーの歴史

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シーズーの原産国は中国という説とチベットという説があります。
祖先犬はチベット原産のラサ・アプソとペキニーズを繁殖させた犬種と言われていて、中国ではその昔、貴族や皇族にとても愛されていて、19世紀後半の女帝、西太后は宮廷内で4000匹ものシーズーを飼育していたとも言われています。

シーズーの特徴

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体高は20〜27センチ、体重は4〜6キロです。
大きな目と短い鼻、全身を覆う長い体毛が特徴的で、高貴な犬として大切にされていた歴史のある犬種なだけあって、歩く姿はとても優雅です。
寿命は平均で約15年ぐらいです。

シーズーの性格

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愛玩犬として歴史が長い犬種なので、人懐っこく遊び好きで活発で、初心者の人でも飼いやすい犬種です。

その反面、頑固でプライドが高いという一面もあります。
また何か作業をするために作り出された犬種ではないので、仕事を命じられることに喜びを覚えるタイプではありません。
家族の一員として一緒にいることを喜びます。

シーズーの運動

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小型犬ですが、意外にもしっかりとした骨格を持つ犬種です。
激しい運動は必要ではありませんが、室内だけでは少々運動不足になってしまいます。

ゆっくりと歩く程度でいいので1日1〜2回、30分程度散歩をさせてあげてください。
散歩をすることで体力が付いたり、ストレスを軽減したり、社会性を身に付けたりすることができます。

屋外の散歩は生後4か月を過ぎ、ワクチンの接種が終わってからにしましょう。
最初はベランダや庭に短い時間だけ出ることから始めて、慣れてきたら外へ出るようにしましょう。

シーズーの手入れ

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シーズーは美しい長毛が魅力ですが、それ故に、日々の飼育には時間と手入れが必要です。ブラッシングは毎日してあげてください。

ピンブラシを使って全体的にブラッシングし、その後クシを使って毛を整えます。毛玉ができている場合は手でほぐしてからブラッシングしてあげるようにしましょう。

顔周辺をブラッシングする時は、特に目の周辺に気をつけてください。毛が目に入ってしまうと眼球を傷つけてしまい病気の原因になることもあります。

目の周りの毛は適宜カットするか、ゴムで結んだりして目に入らないようにしてあげてください。また、シーズは臭いがきついと言われています。

定期的にシャンプーをすることで防ぐことができるので、カットも含めてトリミングを利用するのもいいでしょう。

また、顔の構造上、食事は広範囲に食べかすや液体が付いてしまいます。
汚れたり濡れたままにしておくと皮膚病の原因になるので、小まめに拭いてあげてください。
お皿から水を飲むのも苦手なので、犬用の給水器の利用するとよいでしょう。

シーズーのかかりやすい病気

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比較的丈夫な犬種ですが、もともと寒冷地にいた犬種なので夏の暑さには注意が必要です。夏場は日中屋外での散歩はできるだけ控えてください。かかりやすい病気には気管虚脱、緑内障、皮膚炎があります。
気管虚脱は犬特有の病気で、呼吸をしやすいように筒状になっている気管が変形して、呼吸困難を引き起こす病気です。遺伝や肥満、老化などが発病の原因とされています。

一度つぶれた器官は元には戻りません。「ゼーゼー」という乾いた音の呼吸が続いたり、舌が紫に変色するなどの症状があった場合には病院へ連れて行ってください。

幼犬の時から肥満に気を付ける。
首輪をきつく締めすぎない。といったことが予防法とされています。

緑内障

眼球が飛び出し、視野が狭くなる病気で、失明の恐れがあります。
有効な治療法がない病気なので、定期的に目の検査を受けることで早期発見することが大切です。

皮膚炎

シーズーは皮膚が弱く、アトピー性皮膚炎になりやすい犬種です。放っておくと、免疫力が低下し、細菌感染などによって更に酷い皮膚炎になる危険があるので、皮膚が赤くなっていたり、頻繁にかいている様子があれば、早めに治療をすることが大切です。



犬を飼う場合、どこまでいっても”しつけ”が分岐点になります。
それは、犬との生活を何年間も快適で楽しく、本当に可愛い愛犬だと思えるかどうかの分岐点です。

なので、絶対に躾という教育には手を抜かないでください。
効果の実証された方法で丁寧に躾るだけで犬は変わります。

愛犬の行動に困っているなら、そして、愛犬を本気で愛しているなら必ず躾を学び、愛犬にも最高の飼い主と思われるような努力をしてほしいと思います。
それが私からの願いです。

こちらにしっかりとしたものを書きました。
まずこれを読んでみてください。

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