犬の散歩のしつけ方 大全

%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%83%81%e3%83%a5%e3%82%a2%e3%82%bf%e3%82%99%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%95%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%997
ここでは犬の散歩に関して起こる問題行動について解説しています。

・散歩中に愛犬が拾い食いをするのを直したい
・犬が散歩をしたがらなくなった
・犬が散歩で興奮しすぎる
・犬が他の犬嫌いで困る

などなど、犬の散歩についての問題行動解決に向けて、愛犬をしつけていきましょう。

散歩でリードを引っ張る犬のしつけ

犬の散歩中にリードを引っ張られる事がある・・・という人は多いのではないでしょうか?

その際のしつけ方をお伝えします。

散歩でリードを引っ張る犬のしつけ

ヒールポジション

ヒールポジションを覚えると犬の散歩がとても楽になります。

普通に犬の散歩をするだけの考えではなく、ヒールポジションというトレーニングをしっかり行っていくという考え方をしていると、犬の散歩の改善や全体のしつけに威力を発揮します。

ヒールポジション

拾い食いをする犬のしつけ

%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%82%99%e3%83%bc2
愛犬と散歩に行くと気になる問題行動の一つが道端に落ちている物を拾い食いすること。

自分の愛犬でなくても、拾い食いをする犬を見かけることがあります。

拾い食いは、犬の本能的な行動の1つですが、どんな物が落ちているか分からないのに平気で食べて大丈夫?と思いますよね。

一部の飼い主としては、マナー的にも気になるようですし、もちろん物によっては健康上にもいいことはありません。
はたから見ても気持ちいい光景ではないと主飼い主も意外と多いようですね。

そしてそれが自分の愛犬なら、どうでしょう?
なんて思う飼い主の方もいるでしょう。

愛犬がこのような行動を取って困っていませんか?
ここでは犬の拾い食い防止のしつけ方について解説していきます。

犬が拾い食いする理由とは?

犬が拾い食いする理由はいくつかありますが、その前に、拾い食いは犬にとっては当たり前の事だと考えてみましょう。
人間が犬を買う事によって、人間が犬に人間的スタイルを押し付けているのが問題です。
人から見て拾い食いが犬の問題行動だとすると、それは犬からすれば通常行動と考えてみましょう。

なので、犬が本能的に拾い食いしているのです。
犬が拾い食いする理由の一つは本能的な行動ということ。

犬の拾い食いは本能的なものなので、人間的な感覚とは違うということを理解して、まずは嫌がらない事です。

もともと室内で生きてきたわけではない事や、綺麗・汚いの概念が違うことや、嗅覚や味覚などの違いなど、拾い食いは犬にとっては当たり前。

そう考えてみると一方的に叱ることは避けられます。

主従関係の欠如で拾い食いする

拾い食いは本能的な行動と言いましたが、この行動が起こるという事は、飼い主をリーダーとして認めていないことも原因として挙げられます。

食事を与える時に、「待て」や「よし」等の合図で指示を出し、犬がそれに従っていれば主従関係に問題はありません。

しかし、拾い食いをするということは、飼い主の指示なしで勝手に食事をするということです。

ですから、拾い食いの改善方法として一番有効なのは、しっかりとした主従関係を作り上げることです。

普段の食事で指示を待つようになったら、拾い食いをすることもなくなるので、普段の食事の時からトレーニングをしていくのがよいでしょう。

しっかりとした主従関係を作り上げる事ができれば、むやみに拾い食いをしなくなり、拾い食いをしても、教えればわかるようになっていきます。

この人の言うことはしっかり聞こう、絶対に守ろうと思うように関係を作ってみてください。

本能的な拾い食いも主従関係をしっかり築くことで、改善していけるので、普段の食事の時から、トレーニングをし、躾ていくのが良いですね。

散歩したがらなくなった犬の原因

フレンチブルドッグ (7)
散歩したがらなくなった犬の理由と改善方法

愛犬と散歩に連れて行こうとしても
嫌がって動こうとしない・・・。

散歩嫌いな犬がいます。

適度な運動をしないと健康上良くないので、散歩はして欲しいですね。

ではなぜ犬は散歩嫌いになるのでしょうか?

ここでは散歩したがらなくなった犬の理由と改善方法について解説していきます。

散歩したがらなくなった犬の理由とは?

散歩嫌いの理由としては、家以外の外の社会に不安や恐怖を感じている場合、
外出した時に怖い目に遭ったことがある場合、体調が悪い場合などが挙げられます。

このような事を考えてみると当てはまりやすく、良いと思います。

自分の犬がどの状況に当てはまるのかよく観察して、それぞれの状況の改善方法を実践して散歩嫌いを克服させましょう。

散歩したがらなくなった犬の改善方法とは?

犬が散歩したがらない理由としては、 家以外の外の社会に不安や恐怖を感じている場合が挙げられます。
家以外の外の社会に不安や恐怖を感じている場合、行動範囲を少しずつ広げていくことで慣れていきます。

なので、いきなり散歩しようとせず、家の外に出る事から徐々に行動範囲を広げていきましょう。
安全だと思える範囲を広げていくということです。

外出した時に怖い目に遭ったことがある場合、外出時に怖い目に遭った場合も、外の社会に不安や恐怖を感じている場合と同じで、徐々に行動範囲を広げることがポイントです。

歩くことを嫌がるのであれば、抱っこやカートに乗せて外の空気に触れさせましょう。

どのような体験をして散歩嫌いになったのかがわかれば、解決も早まります。

なので、何を極端に嫌がっているかなど、愛犬を観察して原因を知っていくとよいですね。散歩したがらなくなった犬の理由と改善方法

公園や広場で遊ばせることで、外の世界が楽しい事を教えて、そこから行動範囲を広げるのもいいかもしれません。

体調が悪い場合

これは言うまでもありません。
愛犬をしっかり休ませてあげてください。

長く続くようなら大きな病気も考えられるので、動物病院などへ行くことも検討しましょう。
これらの情報が愛犬との快適な暮らしのお役に立てば幸いです。

散歩に出ると吠える犬のしつけ方法

唸る犬のしつけ (1)
普段はおとなしく、家の中では吠えることのない犬が、散歩に出かけると吠えて困ることはないですか?
散歩に出た時に吠える犬には、それなりに理由があります。

ここでは、散歩に出ると吠える犬の躾について、その理由と改善方法を紹介します。

散歩に出ると吠えるのはなぜ?

理由として挙げられるのは、他の犬や自分が敵だと認識したモノ等に対して恐怖を感じて吠える場合。

そして、自分のテリトリーや仲間を守ろうと吠える場合があります。
どちらの場合でも、改善方法としては、飼い主が強いリーダーシップを示すことが大事です。

他の犬等に恐怖を感じたり、テリトリーや仲間を守ろうとしたりする行動は、犬が飼い主をリーダーと思っていないことが原因です。

つまり犬自身が優位に立っている主従関係の逆転が起こっている状態を表しています。
その為、恐怖を感じても飼い主に頼ろうとせず、テリトリーや仲間を守るのは自分の役目だと思って吠えるのです。

このような行動を取るのは、飼い主を同等以下と見ているで、改めて飼い主がリーダーであることを示さないといけません。
飼い主の指示に従うように躾ることで、むやみに吠えることは減っていくでしょう。

主従関係は犬のしつけの基本となる重要事項なので、しっかり関係づくりをしていきたいですね。

他のページにも主従関係について書いているので参考にしてみてください。

散歩で興奮しすぎる犬のしつけ方法

ここでは散歩で興奮しすぎる犬のしつけについて解説していきます。
「散歩に行くよ」と言うと吠えて喜んだり、玄関から飛び出す犬の癖についてです。
つまり散歩で興奮しすぎる犬のしつけですね。

犬は散歩が大好きですよね。
犬のしつけをする上で、散歩も大切なしつけ項目でしょう。

家のルールと社会のルールでしつける

犬は家のルールと社会のルールを学ばせることで、しつけを上手くしていくことができます。

家ではお利口な犬も、散歩に行くと言い出した途端性格が入れ替わったような興奮状態になって、言うことをきかなくなるなんてことはありませんか?

玄関から飛び出したり、
リードを引っ張って進んだり、
拾い食いをしたり、吠えたり・・・・

そのような犬の散歩に関するしつけは、まずは次の3ステップでしつけてみましょう。

散歩で興奮しすぎる犬のしつけ3ステップ

では、散歩で興奮する犬の具体的なしつけ方法について解説していきます。
簡単なことなのでしっかりやってみてください。

1. まず部屋の中で犬にリードをつけます。

2. それから玄関へ行き、そこでマテなどの指示をして犬の興奮状態を下げましょう。

3.犬を落ち着かせることができたら、飼い主がリーダーであるという主従関係を犬に分からせるように、先に飼い主が玄関から出て、犬を外へつれて出します。
この時、リードを短く持つことで犬をコントロールしやすくするといいでしょう。

まずはこの3つのポイントを意識して犬をしつけてみてください。

では、まとめてみましょう。

散歩で興奮しすぎる犬のしつけ

1.部屋でリードを装着

2.興奮を下げる

3.リーダーである飼い主が先に玄関を出る

まずはこの3点をやって、犬をしつけていきましょう。

散歩の興奮を押させる工夫とは

次に散歩の興奮を抑える工夫を行います。

興奮しっぱなしの犬に関しては、工夫が必要ですが、興奮が収まらないなら散歩に出るのをやめるなど、犬を落ち着かせていくことをしっかりやってみましょう。

興奮しないことで犬は散歩に行ける喜びを感じるように、工夫を考えるなど基本に立ち返り、犬のしつけをしてみてください。
愛犬にどうしたら散歩に行けるかを学習させることを気長にやっていくことも大切になります。

犬が散歩で興奮しすぎて引っ張られ続けるとか、「散歩」の一言で走り回り、吠え続けるなど、毎回散歩が大変になってしまうという問題行動がなければどれだけ快適に愛犬と暮らせるでしょうか?

このような問題行動を理解して犬のしつけで快適に暮らせるように愛犬を少しずつトレーニングしていきましょう。

愛犬が他の犬嫌いで困る

犬の散歩

犬は飼い主の方にとって癒しの存在ですよね。

そんな癒やしの愛犬も、他の犬に関しては急に攻撃的に・・・
自分の飼っている犬が犬嫌いという事に悩んでいる飼い主も多いでしょう。
知らない犬と会うと飼い主の影に隠れてしまう、反対に攻撃的な行動に出てしまうという犬がいます。

これはなぜでしょうか?

ここでは、愛犬が他の犬嫌いで困るという飼い主のために、その原因と改善方法について解説します。

愛犬が他の犬を嫌う理由とは?

愛犬が他の犬を嫌う理由ですが、
それは恐怖を感じて、相手と接することを
拒んでいるのが一つの理由です。

仔犬の時に外部との接触が薄く、
社会の環境に馴染めなくなってしまった
のが原因と言えます。

一般的に言う
社会化ができていない
ということです。

これが愛犬が他の犬嫌いになっている原因の
一つであり、大きなポイントです。

愛犬が他の犬を嫌う場合のしつけ方

克服をする為には犬が自信を
持てるようになり、他の犬と一緒に
遊ぶと楽しいと思えるようにしていくことです。

ただ、無理矢理他の犬と
接触させたりすると反対に悪化
してしまうことがあります。

なので、犬のペースを考えて行うのが
一番の早道となります。

犬の犬嫌いは、人間ではなく
よく躾された穏やかな犬に遊んでもらう
のがいいでしょう。

犬にとっては信頼できる飼い主と
一緒に外出し、公園などで遊ぶだけでも
最初は効果はあると思います。

しかし、犬同士の繋がりが結局は
犬嫌いを直すのには必要なので、犬との接触を
徐々に増やしていくことが必要ですね。

今は、ドッグランや犬幼稚園
というものもあり、そういう場所を
利用してみるのもいいかもしれません。

ただ、犬のペースを考えて、焦らないことが大切です。

まずはよくしつけされた犬を探してみるなど、
犬が他の犬に警戒心を抱かないように
慣らしていけるに躾をしていきましょう。

散歩の時になぜ犬はリードをかむのか?

フレンチブルドッグ (3)

散歩の時になぜ犬はリードをかむのか?

犬は、大好きな飼い主さんとお散歩するのが大好きです。

でも、困ったことに愛犬がリードを時々噛むので、飼い主は「何故だろう?」と考えてしまいますよね。

なぜ、犬は散歩時にリードを噛むのでしょうか?

犬が散歩時にリードを噛む理由はいくつもあるので、一つに決めつけず愛犬とのコミュニケーションの中で見極める事をおすすめします。

では、代表的なものを一つずつ見ていきましょう。

ストレス発散

犬も人間と一緒でストレスが
高い時に何かを攻撃したりすることで、
ストレス発散をしているということです。

ストレスの原因は、家で落ち着くことが
できない、飼い主の怒り方が理解
できないという場合があります。

リードの締め付けを嫌がっている
それと、散歩の時のリードの締め付けが
原因になっていることもあります。

恐怖を感じて嫌がっている
また、犬にとって恐怖を感じるものと接触することで、
リードを噛むという行動をする場合があります。

理由は様々ですが、リードを噛む行為を
止めさせる為には、ストレスを軽減
してあげる為に自然がある場所
に行ってみましょう。

そこで草や土の匂いを嗅がすこと
などは犬のストレス解消に効果的です。

また、犬用のガムを与えるのも
ストレス解消には良いですね。

主従関係が上手く行っていない
犬がリードを噛むという行為は
主従関係が上手く行っていない
場合もあります。

その場合は、リードを噛んだ時に
その場で叱って、噛まなかったら
褒めてあげて下さい。

これらの原因以外にも多くの原因があり、
自分の愛犬がどの原因でリードを噛んでいるのか
を見極めることが解決のポイントです。

愛犬とは毎日接していると思うので、
犬の気持ちを考えて、ストレスや主従関係など、
ポイントとなる原因を見つけることを意識していきましょう。

参考になれば幸いです。

犬が散歩中にパニックなる原因とは?

パグ (6)
犬が散歩中にパニックなる原因を知っていますか?

犬は散歩をするのが好きな動物ですが、
色々な物に敏感に反応をし、
パニック状態に陥る事があります。

そうなると外に出るのも怖がり、
大好きなおやつも食べられない
という犬もいますね。

そういうことは愛犬のためにも
改善したいものです。

では、どういう事でパニックに
なるのでしょうか?

犬が散歩中にパニックなる原因とは?

音が怖くてパニックになっている
バイクや車の音などの大きな音に
反応してパニックになる場合が
多いようです。

中には花火や雷などの音で
パニック状態になる犬もいます。

なぜ、大きな音に恐怖を感じるのかですが、
犬は臭いや音には敏感に反応する本能を
持っている為ではないかと
言われています。

昔の犬を飼う理由は異変を察知する
番犬として飼われていました。

交通量の多い道路を散歩する場合は、
車の音などは避けられない場合が
あります。

なので、ケージを使って移動し、
静かな公園などで散歩するのも
いいでしょうね。

自然の中でゆっくりと過ごして、
散歩の恐怖感をゆっくりと取り除いて
あげて下さい。

嫌な臭いでパニックになっている
耳同様、犬は鼻もいい動物です。

嫌な音と同じように、嫌な臭いがすれば
嫌がり、それが強ければ強いほど
パニックになりやすいわけです。

臭いに関してはわかりにくいので、
そういう部分もパニックの原因としてある
ということを覚えておき、散歩のコースを確認
してみるのがいいでしょう。

視覚・感触的な恐怖でパニック

見た目の怖いものがあれば犬でなくても
パニックになります。

人が森で熊に出会えばパニックになるのと同じですね。

廃墟などの何かが幽霊に見えて
パニックになる感覚に近いかもしれません。

犬の視覚に何が映っているのかを考えてみましょう。

それと感触的なものもあります。

犬が歩く道はアスファルト・土・砂利道・マンホール・
側溝など様々です。

側溝を怖がる犬などもテレビなどでも
やっていた事もあり、視覚的なのか、感触的なもの
なのかはわかりませんが、嫌がる犬はいるわけです。

そのような部分を犬の気持ちになって
気づけるようにするとパニックが防げますね。

人を怖がってパニックになっている
他には、人を見ると怖がってパニックになる犬がいます。

そういう犬は、仔犬の時などに
嫌がる事をされて恐怖を感じた経験がある
と考えられます。

散歩が嫌いになるといけないので、
そのコースを避けて散歩するとか、
人が通るコースでも人が通り過ぎるまで、
その場所に止まり

「何もしないから大丈夫だよ」

と教えてあげるのも良いでしょう。

そうやって犬のペースを見ながら
躾をしてみてください。

犬が怖くてパニックになっている

人同様、犬が怖いと感じてパニックに
なっている場合もあります。

犬同士の関係で嫌な思いをしたり、
極端に社会化できていないなど、犬に対して
警戒心が高まっていると、パニックになりやすいので、
犬を避けたり、遠ざけながら散歩するなどするといいですね。

そういう部分の直し方としては、
社会化をしていくことなど、犬社会で
他の犬に徐々に接して恐怖を解いていかせることです。

他の複数のページに参考になる事を書いているので、
よかったら見て参考にしてください。

追いかけグセのある犬のしつけ

犬のしつけ (6)
散歩中に鳥などを追いかけ回す犬のしつけ
犬のしつけ

犬を飼っていると、散歩中に鳥や猫など、
他の動物を追いかけ回すという癖が見られますよね。

散歩に行くと、毎回何かしらをかけてしまって、
全然コントロールが効かないという飼い主の方も
多いのではないでしょうか?

特に大型犬や中型犬だと、
引っ張る力が強いのでとても大変ですよね。

犬のしつけをする場合に、
まずこのような追っかけ癖をなくしたいと思う人も多いと思います。

ということで、今回は犬の追っかけ癖について、
どのようにしつけをしていけば良いのかをお話しします。

追いかけ癖のしつけ
犬のしつけ

まずこの犬の追いかけ癖ですが、
これは犬の本能でもあるので無理に止めさせたり、
悪いことだと考えるのは良くないと言えるでしょう。

犬の追いかけ癖は本能

人間と快適に暮らすためには、
問題行動と考えられなくもないですが、
犬にしてみれば極々当たり前のことです。

その前提で犬をしつけしていきましょう。

追いかけ癖を直すには、
飼い主が物を投げることによって犬が
それを追いかけるというトレーニングをします。

この投げた物というのが鳥や猫だと仮定するわけですね。

物を投げ、犬がこの物を追いかけ始めたら、犬の名前を呼びます。

そうやって追いかけている途中でも、
犬がリーダーである飼い主に戻ってくるようにしつけをしていきます。

犬が戻ってきたらしっかり褒めてあげることが大切です。

このように擬似的な訓練で、
主従関係をはっきりさせることにより、
追っかけ癖を直していくということですね。

単純でシンプルな訓練ですが、
まずはこのような事を繰り返し、
犬が飼い主の言うことを聴けるように
なっていくことが大切ということです。

他の犬を怖がる犬のしつけ

犬のしつけ (10)
今回のテーマは他の犬を怖がる犬のしつけです。

散歩に行くと、他の犬と遭遇することが多々ありますよね。

他の犬を散歩中でばったり会うと、
自分の愛犬が他の人を怖がって唸ったり吠えたり、
隠れたりという事を経験した人も多いかもしれません。

犬のしつけを考える際に、
よく出てくる考え方で社会化というものがあります。

社会化とは、社会に馴れることという意味です。

犬の社会化を促そう

犬に社会性が身についているかどうかと言うような話ですが、
他の犬を怖がるというのは、やはり社会性が
身についていないということになりますね。

これは犬同士だけではなく、犬が人に対しても
飼い主以外の人に馴れないことなど
も同じようなものです。

この社会化ができていないというのは、
他の人を怖がるという犬になりやすいわけです。

その原因は
子犬の頃に多くの犬と接触しなかったこと
にあるとも言われています。

できるだけ多くの人に可愛がってもらうなど、
多くの人と接触させることも、その後の犬の成長にとって
大きく違いをもたらすことになるのです。

社会化は子犬の頃からしっかりと他の犬や人に接する
機会を持たせていけば、それほどむやみに
怖がることのない犬に育っていくもの
ということですね。

今飼っている犬が子犬で、これからしつけていく
という段階の人は、単純に散歩などで多くの犬と出会ったり、
多くの人に可愛がってもらうだけでいいので、それほど
難しいことではないといえるでしょう。

他の犬を怖がる原因に沿ってしつけをしましょう
他の犬を怖がる犬のしつけ

単純に考えて、多くの犬に対して
警戒心や恐怖心を持っているから怖がるわけです。

なので他の犬たちが安全だという事をわからせたり、
他の犬たちを好きになれば、このようにむやみに
他の犬を怖がることは無くなっていくわけですね。

ではどのようにして他の犬を怖がる愛犬を
怖がらないようにしつけしていけばいいのでしょうか。

犬の恐怖心を取り除き、安心させよう

先ほども言ったように、
他の犬が安全であるというようにわからせ、
警戒心をなくす事が目的なります。

なので多くの犬と触れ合う機会を作ることですね。

ただ、今まで怖がって犬なので、
当然始めは怖がるはずです。

そこでまずはリードを短く持って
少しずつ犬同士を近づけていく
ようなことから始めていきましょう。

この時に、抱っこしたり声をかけたり
過保護になりすぎないようにして、犬自体が
自分で、安全を感じるとか興味を持てるように
ある程度待つことが大切です。

無理矢理近づけたりして
犬の恐怖心をあげないように
していくことが大切ですね、逆効果に
なってしまっては元も子もないので。

後は多くの人に可愛がってもらう等を
繰り返していくことで、犬の社会化を促していきます。

飼い主以外の人に、遊んでもらったり、
抱っこしてもらったり、おやつをもらったりするなどして、
人に対する警戒心を解いていき、人や他の犬と接するのが楽しい
というように愛犬の社会化を促すようにしていきましょう。

車に乗るのを嫌がる犬のしつけ

パピヨン (2)
車に乗るのを嫌がる犬のしつけ

車嫌いな犬のしつけ、
車に乗るのを嫌がる犬のしつけ
について、今回は話していきましょう。

車にのるのを嫌がる犬というのは大変ですよね。

犬はなぜ車嫌いになってしまうのでしょうか。

車が大好きな犬もいれば、
普通にいつもと変わらない犬もいます。

この違いや体質等もありますが、
車に対するイメージにもあります。

車で酔った経験があると
人間でも車が好きになりませんよね。

さらに車に乗るといつも注射をされる場所に連れていかれる
という経験を多くしている犬は、それを学習して

車=嫌なイメージ

というふうに結びついている可能性があります。

なので車嫌いな犬を変える手段としては、
車自体を好きにしてしまうことができれば
解決するでしょう。

犬の車嫌いの直し方

車に乗るのを嫌がる犬のしつけ

どうやればいいのかと言うと、
止まった車の中で遊んであげたり、
おいしいもの食べさせたりして車に行くなど。

クルマに乗るといいことがある
というイメージを作っていくわけです。

車の中では気分が良くなるようなイメージが
犬の中にできてしまえば、車に乗るのが
嫌だというような犬にはなりません。

それに、車に乗っても落ち着かないような
素振りをするような犬も減ってくるでしょう。

ただ体調によってとか体質によって
車に酔いやすい犬もいるので、車が動き
出したときに愛犬がどのような状態なのかは
見ておかなければなりません。

車酔い防止の対策としては、狭いケージ等に入れて
景色を見せないようにするとか、適度に休息を挟んで負担を減らしたり、
長時間運転しないとか、もしくは酔い止め薬
なんていうものもありますね。

このように車酔い乗り物酔いというのは
犬にとっても深刻なので、様子を見ながら
犬の車酔いなどを治していってください。

このように、車のイメージを良くすることや、
犬の体質や体調を見ながら車嫌いになる
原因を直していくなどして、車に乗るのを
嫌がる犬のしつけをして行きましょう。

犬を飼う場合、どこまでいっても”しつけ”が分岐点になります。
それは、犬との生活を何年間も快適で楽しく、本当に可愛い愛犬だと思えるかどうかの分岐点です。

なので、絶対に躾という教育には手を抜かないでください。
効果の実証された方法で丁寧に躾るだけで犬は変わります。

愛犬の行動に困っているなら、そして、愛犬を本気で愛しているなら必ず躾を学び、愛犬にも最高の飼い主と思われるような努力をしてほしいと思います。
それが私からの願いです。

こちらにしっかりとしたものを書きました。
まずこれを読んでみてください。

http://nice-dog.com/dog/

コメントを残す